漢⽅薬と形状

漢⽅薬にはたくさんの種類がありますが、⼤きく4つの形状に分類されます。

湯(煎じ薬) 葛根湯、柴胡桂枝湯など
丸(丸薬) 六味地⻩丸、⽜⾞腎気丸など
散(粉薬) 加味逍遙散、当帰芍薬散など
膏(膏薬) 瓊⽟膏、紫雲膏など

これらは⽤途によって使い分けるため、それぞれ適した形状をしています。

現在では、その区別なく「顆粒」として精製されたものが多く流通しています。
それは、飲み易さを考慮した結果ですが、やはり◯◯湯とあるものは煎じた⽅が良く、◯◯ 丸は丸薬として飲むのが⼀番効果的です。

特に煎じ薬は、その⼿間から敬遠される⽅が多く、和氣⾹⾵でも顆粒薬を出す事が多いのですが、煎じ薬の良さをもっと多くの⽅に知って頂きたいと考えています。

そもそも煎じ薬のルーツは、3000年以上前に料理⼈が作った「スープ」にあるそうです。
スープから⽣薬の煎じ⽅を発⾒し、そこから湯液(煎じ薬)が⽣まれたと⾔われています。

つまり煎じ薬は⾷べ物であり、そのことから「薬⾷同源」と⾔われるようになりました。

そこで、和氣⾹⾵では「薬膳マルチポット」という電気ポットを取扱っています。
ボタン⼀つで、煎じ薬から薬膳スープ、薬膳茶、薬膳粥まで作れる優れものです。

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