婦人画報デジタル「小宮山雄飛の街さんぽ〜極楽はどこだ〜自由が丘編」の取材を受けました

3月末、婦人画報デジタル「小宮山雄飛の街さんぽ〜極楽はどこだ〜自由が丘編」の取材を受けました。

小宮山雄飛さんは「ホフディラン」という音楽グループのボーカリストで、私共夫婦も学生時代のラジオ等でよく聞いた覚えがあり、とても懐かしく感じました。
取材終わりに、小宮山さんに「また聞いてくださいねー」と言われまして、さっそくAppleミュージックで聞いています。

取材当日は、30分のドタバタ取材で、取材風景写真を撮る間すらありませんでした。
ですが、小宮山さんもスタッフさん達も良い方々で、とても楽しい取材でした。

掲載していただいたものの一部です。※許可を得て掲載しています。

自由が丘駅も世田谷区と目黒区の境に位置する。先ほどの交差点の角にあるのが「和氣香風」だ。

中国政府が直轄する国際中医師、国際中医薬膳師の資格を持つ香里さんの問診からスタート。問診票に記入する雄飛さん。

夫婦で営むこちらは、まずは漢方薬担当の香里さんのカウンセンリングを受けることから始まる。

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