徒然草の養生灸 2020年1月30日 つれづれなるままに、日暮らし この一文から始まる「徒然草」。 吉田兼好法師が書いたとされる随筆で、古文の授業で見覚えある方も多いのでは無いでしょうか。 こんにちは、鍼灸担当の山本浩士です。 古典文学には、ときどき漢方薬や 続きを読む »