足湯養生のススメ

和氣香風では、自宅でできる養生法を教えています。

その中で、ほぼ全ての患者さん、気功や武術の生徒さんに勧めているのが「足湯」です。

そうして、多くの方から良い反応を頂いています。

 

80代女性
変形性膝関節炎からの膝痛があり、杖をついて歩いていたそうですが、朝晩2回の足湯を毎日続けたところ、2ヶ月後には杖が不要になった。

20代女性
10代の頃から生理不順があり、数年は生理が止まっていたそうですが、足湯を始めて数日後から生理が再開した。

40代男性
首と背中の痛みから、夜中に一度は目が覚めていたのが、足湯を寝る前に始めて2ヶ月、今ではグッスリ眠れるようになった。

30代女性
長年の冷え性と、霜焼けに悩んでいたところ、寝る前の足湯を続け、今では冷え性が改善し、霜焼けも出なくなった。

そのほか、とても多くの方から「続けます!」という声を頂いています。

冷え性、腰痛、神経痛、生理痛、不眠症、頭痛、めまい、肩こり、浮腫、胃炎、関節炎、腱鞘炎・・・

改善例がたくさんあります。

もちろん、足湯だけの効果とは思いませんが、明らかに足湯を始めてから変わったと感じる方が多いです。

難しい理論も不要ですし、特別なお金もかかりません。

安価な「足湯バケツ」で充分です。
保温機能も、マッサージ機能も無くて構いません。

 

必要なもの

・両足を入れられる容器
(出来れば足湯専用バケツ:1000円前後)
・お湯
・差し湯の入ったポット

以上です。

師匠に言われたのが、
「養生はそれ自体が負担になっては意味がない。老若男女、お金の有る無し、それらを問わずに毎日実践出来てこその養生法だ」
という事です。

今日から「足湯」を始めてみませんか!?

あと、よく頂く質問についても書いておきます。

・温度
好みで良いです。
だいたい42-43度ですね。
冬場はもう少し熱くてもオッケーです。

・お湯の量
くるぶしを少し越えるぐらいが丁度良いと思います。

・お風呂ではダメ?
風呂は風呂、足湯は足湯として区別してください。
風呂は、汗や汚れを落とす。
足湯は「セルフ治療(予防)」という感じですね。

・いつやるの?
ひまな時に、いつやって構いません。
可能なら、朝か寝る前の1回、もしくは朝と寝る前の2回。

・どれぐらいやればいいの?
最低20分続けてください。

その間は、本を読んでも、テレビを観ていても構いません。
でも、出来るなら静かにリラックスした状態が理想です。

足湯をしている感触を味わって欲しいです!

お湯に、塩や酢、生薬やアロマを入れても構いません。

実家から、バイクで30分、一山越えると有馬温泉があります。
僕はここが好きで、よく気分転換に行きました。

有馬温泉にも足湯場があり、いつも賑わっています。
温泉水を飲み、足湯をし、温泉饅頭を食べ、炭酸せんべいを買って帰る。
いつものパターンでした。

田舎のばあちゃん家は鹿児島の指宿でして、有名な温泉地ですが、やはり所々に足湯場があります。
鹿児島空港にもありますね。

足湯のええところは「無料」という気前の良さと、風呂とは違う心地良さやと僕は思っています。

温泉地で入る足湯は、気分も変わって更に良いですよね!

僕のお気に入りは、北海道の登別にある天然足湯場です。

湧き出した温泉が小川となり、その一部が足湯場として開放されてるんですよね。
あそこは面白かったです。

 

ぜひ、家で足湯ライフを楽しんでください。

もう一つのオススメ養生である「気功」は、ぜひレッスンにお越しください!

– くま先生 –

“足湯養生のススメ” への2件のコメント

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