漢方薬+はりきゅう治療

中国では、湯液(漢方薬)と鍼灸は車輪のように喩えられ、多くの中医師たちが病気や症状に併せて組み合わせています。

傷寒論を書き、医聖と讃えられる張仲景(150年ごろ〜219年ごろ)は、方薬(漢方薬)に長け、さらに方術(気功、鍼、灸、按摩など)を重んじ、病気によっては併用すべきだと考えていました。

薬王、薬上真人と讃えられる孫思邈(581年ごろ〜682年ごろ)もまた、薬、鍼、灸、それに気功を重視し「鍼を用いて灸を用いない、あるいは灸を用いて鍼を用いないのはどちらも良医とは言えない。鍼灸を用いて薬を用いない、薬を用いて鍼灸を用いないのは良医にはほど遠い」と著書である備急千金要方などに記しています。

日本では、丹波康頼(912年〜995年)の医心方をはじめ、漢方医学中興の祖と称される曲直瀬道三(1507年〜1594年)、後藤艮山(1659年〜1733年)、吉益東洞(1702年〜1773年)、その他多くの医家たちが漢方薬と鍼や灸の併用を実践してきました。

漢方鍼灸 和氣香風では、これら先達に習い、
漢方薬と鍼灸術の併用を重視しています。

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